火炎瓶投げ太郎

晴れ。いい気温。たくさん服を着たいと思える日。

こんばんは、桐谷瑠衣です。

コロナの感染者数はずいぶんと減ったようだ。既に再増加の兆候もあると聞くが、街中や電車にも酔客を見るようになってきた。

飲み会なんて随分とやっていない気分だ。俺は酒はあまり飲まない。嫌いなわけではないが、ひとりで飲むことはほとんどなく、部屋の冷蔵庫にもアルコールは置いていない。基本的に他人といる時に、コミュニケーションの促進剤として投与することが多く、酒と料理のマリアージュとかそういうのはさっぱりわからない。料理を食べて酒が欲しいと思ったことはない。それにしても、酒を飲み交わすことで交流が深まるというのは不思議なことだ。誰かと仲良くなることには、別に酒を飲む必要はない。これまでだってそうしてきたはずだし、酒を飲んで楽しい相手とは飲まなくたって楽しいはずだからだ。それでも酒を飲むことが対人コミュニケーションで特異なポジションにいるのは、酒を飲むことがある種の共犯関係、秘密の共有的な側面があるのだと思う。飲酒した自分を見せる、というのはある種の罪であり、それをお互いに成すことで関係が深まる、、的な?どうですか?なんかお酒のこと書こうと思ったけど疲れてきた、、、

セブンで春巻きと豚ヒレカツ(新商品である。小さい豚カツに他ならないのだが。)と、コロッケとメンチカツ買って食べたあと、別のセブンに行ってミートソーススパゲッティ買って食べた。すごいカロリー。